初回コース 1回2時間X3回 (1週間〜3週間以内で終了)24000円 (税込み) |
長期コース (2ヶ月以上からの契約)(初回コースを既に受けた方のみ)週1回おのおの2時間(計8時間)月当たり 28000円 (税込み)週2回おのおの2時間(計16時間)月当たり 48000円 (税込み) |
スポットコース (初回コースを既に受けた方のみ)1回2時間X2回14000円 (税込み) |
初回コース ・弱点の洗い出しと対応 ・英語長文読解の基本の叩き込み ・英語の学習法の見直しと指導、 ・英語長文読解についての疑問・ なんでも相談 |
長期コース ・本格的な読解力の実力アップ ・英語科目の総合指導 ・志望校入試に向けての長期戦略 ・論文読解の指導 |
スポットコース ・定期テスト、志望大学入試直前の てこ入れ指導 ・各種資格試験直前の追い込みに |
全角500文字までの質問内容(原則1出題文等への対応)に対 |
まず最初に |
*最初に、お問い合わせ欄に必要事項を記入しお送りください。本指導に入る以前は、詳細なお住まい等の記入は不要です。*Word 等で問い合わせ内容を作成し、それを問い合わせ欄に貼り付けて送るとスムーズです。*直接メールにて塾長宛にお送り戴いても構いません。適宜必要ファイル等を添付して下さい。個別指導コースをご検討の方 *現在のあなたの状況 (出来れば卒業学校名、或いは社会人の方はその立場など)、そして何につまづき何が分からないでお困りなのか、或いは何をどのレベルまで、そしていつまでに改善したいのか、できるだけ具体的に率直にお書きください。秘密厳守致します。*志望する取得資格があればそれも添えて下さい。*入塾に関する質疑回答は短文では終わらないケースがほとんどと思います。スマホ等の送受信文字数や内容表示に制限のある環境は避け、デスクトップPC、ノートPCのご利用をお勧めします。*記入される前に、一度箇条書きにして内容を整理されると良いでしょう。*正式に入塾される前のご相談は完全無料です。通信添削コースをご検討の方 *お問い合わせ欄に直接質問したい内容(英文読解に関するもの)を記入してお送り下さい。メールに添付してお送り戴いてもOKです。(<出題文、パラグラフ等前後の文>+<もしあれば自分なりの和訳(途中でもOK)>+<質問箇条書き10個まで>)で半角1000文字相当までを1案件として計算します。1000文字以内にご自身の抱えている疑問点を複数纏めてお送り戴いて何ら構いません。*構文解釈、語法、語源等をはじめとするあらゆる質問に対応可能です。料金のお振り込み確認後、格段の事由発生時以外は丸2日(48時間)以内に回答します。*英文は出典をお伝え下さい(分かる範囲で結構です)。*不明箇所を解きほぐして丁寧に解説致します。*個別指導コースに入る前に、通信添削コースでお試しに利用されるのも良いと思います。 *<よくある質問>のページをまず十分にお目通しください。 |
次に |
(以下個別指導コースの場合の遣り取り) *当塾で指導をお受けするかどうかについて、数日中にご返事を致します。本指導に入る以前のここまでの質疑応答は一切費用が掛かりません。*急用や多忙等につきお断りする場合もありますがご了解ください(これまでのところ、お断りした例は一度もありません)。一度指導を受けられた方に対してはできる限り指導対応したく思います。*指導の進め方については塾長とご相談者様との間で、何をどこまでレベルアップするのか、(web 面談しての、或いはメールでの)協議の上、お話を進めたいと考えています。勿論この段階(初回無料相談+お試し授業の段階)で中止戴くことは可能です。塾長個人がその良心と責任感に則り運営する塾ですので、その後の勧誘、或いは教材等の押し売りなどは一切ありませんのでご安心ください。お話がまとまった段階で次のステップにお進み戴きます。*Zoom を利用しての学習相談がてらの初回お試し授業45分間は無料とします。これだけでも弱点を知り、今後の学習の指針を建てることに繋がるでしょう。一度お話しされてみては如何ですか? |
いよいよスタートです! |
*費用振込先の金融機関口座番号(ゆうちょ銀行口座)をご連絡しますので料金をお振り込みください。金融機関に口座をお持ちであれば電子決済にて振り込みが可能です。*お振り込みを確認した時点でこちらからその旨ご連絡します。ご希望に応じ電子領収証を発行致します。一度お振り込み戴いた金額は塾長側の都合で指導を行えなくなった場合を除きお返しできません。さぁ、スタートです!*Zoom を利用したテレワークで指導を開始します(コロナ以前は塾長宅での指導を行っていましたが現時点では Zoom 利用のリモート指導のみになります)。*教材については現在使用しているものでも構いませんが、レベルに応じて塾長が推薦する参考書 (アマゾン等で入手可能な程度の安価なもの)をお買い求め戴く場合もあります。履修度に合わせその都度好適な参考書を推薦することが可能です(塾長は常に最新の参考書に目通ししています)。直接の指導時間以外はそれらを利用して自学自習して戴く形になりますが、勉学の進め方のコーチングも行います。 |
Zoom 利用のリモート指導に必要な機材*感染症の可能性や気象条件の変動に左右される心配がゼロであることに加え、指導者の元に通う手間暇も省ける、通信環境さえ整えば地球上の、或いは宇宙空間のどこからも受講できるなど、リモート指導にも大きな利点があります。但し、実空間での遣り取りとは異なり一定の制約がありますので、それを工夫で乗り越える姿勢、意欲が大切になります。 *学童に関してですが、矢張り実地対面での指導に優るものはないと考えて居ます。尤も、当塾が指導対象とする方々は精神年齢も高く、リモート指導の方が寧ろ利点が大きいものと考えます。 *指導に当たっては資料画像を軸とする遣り取りがメインとなりますので、受講者様側で一定程度の機材の備えをして戴く必要があります。また或る程度のPC上での情報の遣り取りに関する基礎知識も必要になります。とは言っても機材面では工夫次第で経済的に収める事も可能です。余計な出費はせずに合理精神で対応する姿勢が肝要です。まぁ、金を使わずに頭を使え、です。 *今後は、テレワークなどの就業形態が必然となると思われますので、一度機材を入手し扱いに習熟しておくのは将来的に必ず役に立つ筈です。誰でも出来るレベルのことですので一歩踏み出す気持があれは良いだけのことです。 1.PCまたはノートPCをご利用下さい。スマホや小型画面のタブレットでは効率的な指導が実現出来ず、指導はお受け出来ません。 2.web カメラ、マイクロフォン、イヤフォンまたはヘッドフォンの準備 市販されている安価なヘッドセットと web カメラ(ノートPC備え付けのものでOK)で足ります。お手持ちのオーディオ用ヘッドフォン、イヤホンやマイクを PCのアナログ端子に接続して利用する事も出来ます。 3.Zoom のインストール 事前にパソコンに Zoom のダウンロード&インストールを行って下さい(無料で出来ます)。その後に Zoom の映像&音声のテストを行い、正常に通信が可能かご自身で確認してください。zoom のインストール等に関しては無料で指導致します。 4.可能ならば書画カメラ機能の果たせるセカンドカメラを準備 これは真下に向けて教科書や参考書、その他の文書類、或いは手許を撮影するのに利用します。矢張り備えて居ると格段に利便性が向上します。市販の書画カメラは1万円台から数万円台の品も多く高額ですが、これは基本は webカメラを架台に取り付けたものに過ぎません。経済的に余裕のある方にはそれを入手すれば手っ取り早く利用出来ます(機材を推薦する事も可能です)が、実のところ、市販の web カメラで画素数の多い機種を求め(数千円程度)、適宜台座やアームに取り付けて PCに接続すればそれと同等の機能が果たせます。 5.私が確認した限りでは市販の書画カメラでは自動で機械的にピントを合わせる機構になく、超広角レンズのパンフォーカス(ほぼ遠近どこにでもピントが合う)のものばかりですが、PCに入れるアプリケーションの機能に拠り、電子的にフォーカスを合わせるものも見られます。これらはほぼ手動でレンズを廻して特定の事物に合焦させることも可能です。 6.既にお手持ちのデジカメやビデオカメラに HDMI 出力端子が備わっていれば、それに市販の HDMI-USB 変換装置を介してPCのUSB 端子に取り付けるとそのまま web カメラになります。このHDMI-USB 変換装置はアマゾンで2300円程度で入手可能です(推薦機種等のご相談に応じます)。デジカメを固定するには、写真ネジ付きの安価なアーム(WEBカメラ/スマホ用アームスタンド、マジックアーム、2〜3000円程度)を利用してパイプや机等に取り付ける事も出来ます。使わなくなったZライトのアームを利用する事も可能ですが、先端に写真ネジを取り付ける加工が必要になりますね。デジカメの場合、ズーム機能を備えていれば市販の書画カメラなどよりも遙かに撮影面での融通が利きます。ズーム機能に加えオートフォーカス機能なども備えて居れば利便性は格段に高まります。但し、一つ注意点がありますが、外部給電出来ないカメラの場合、使用時間はバッテリーに依存します。また一定時間撮影しないと電源の切れる機種の場合、使用するごとにスイッチオンを繰り返す必要が生じてしまいます。 7.スマホを書画カメラとして利用する事も出来ますが、適当なアプリを導入してノートPC等に認識させる必要があります。この方法に関しては各自遣り方を検索してご利用下さい(youtube に遣り方の解説動画がアップされています)。塾長側にノウハウ無くサポートは出来ません。 8.書画カメラがあれば、ノートPC備え付けの方を主に顔撮影用カメラとし、書画カメラを資料撮影或いは手許撮影用として利用する態勢が構築出来ます。因みに Zoom では、メインの USBライブカメラ並びにメイン PCからの画面共有時の画像サイズに対し、通信トラフィック維持の為に制約が設けられており、あまり鮮明な画像が送れません。第2のデバイスとして書画カメラを使う場合にはこの制約が緩くなり少しは鮮明な画像が遣り取り出来ます。但し、古いカメラ機種の場合、HDMI の出力画像の画質が悪い場合もあり得ます。この2台のカメラの切り替えは Zoom 上で簡単に行う事ができます。 書画カメラの被写体には必要あらば適宜照明を当てて下さい。塾長はリングライトを使用していますが、原稿等にリングの輪が映ってしまう場合は照明を落としています。散光された照明や間接照明だとこの様な光源の映り込みが発生しません。 9.第2のデバイスとして別 PCの HDMI 出力をHDMI-USB 変換装置につないで利用することも可能です。ノートPCを サブPCとして利用する場合は USB-HDMI 映像外部出力変換端子を利用し、それを更に HDMI-USB 変換装置につないでメインPCに映像を取り込む形になります。相性問題等が発生する場合がありますので、事前に実験しておく必要があります。別PCを利用する方法は、生徒さん側にはほぼ必要なく、指導側も実際のところ、ここまでの準備は必要は無さそうに思われます。 10.教科書、参考書などの資料を前もって送る場合には、スキャナーを利用すると綺麗に取り込めます。jpg 画像化して、メールに添付する、Dropbox (下記に説明)経由で送るなどしてご提供下さい。必要あらばこちらで 高機能OCRソフト(文字画像をデジタル文字として認識変換するソフト)を利用し適宜テキスト化します。デジカメ等で撮影する場合、出来るだけ歪みの無い様に撮影して下さい。勿論、ご自身で文字を打ち込んでテキスト化する、或いは OCRを利用してデジタル文字化して戴いても構いませんが、手間暇が掛かりますし誤入力や誤変換も発生しますので避けた方が良いでしょう。 11.4000円程度の市販のタブレットをPCに接続すると、Zoom のホワイトボード画面に書き込みが出来ます。英語指導に於いてはホワイトボードを利用するシーンはほぼないだろうと思いますが、塾長は一応これを備えています。 *以上ご不明な点があれば随時ご相談に応じます。費用は勿論不要です。文章で説明するとややこしい様に感じられるかもしれませんが、実際は大した手間でもなく、どなたでも出来る程度のことです。ちなみに塾長の場合ですが、書画カメラとして8年前に購入したソニーの小型ビデオカメラを転用し、手持ちの写真用アームに取り付けました。ヘッドフォンとマイクはこれもオーディオ用の手持ちを利用します。この様な次第で追加購入した機材は、4000円程度の顔確認用 web カメラ 並びに、2300円の HDMI-USB 変換装置のみの計6500円程度で書画カメラ態勢まで準備が出来ました。 *Dropbox とは、様々なファイル形式のデータをアップ出来るクラウドストレージです。2GB容量までの Basic プランが無料で利用可能ですので、これに登録しておくのも良いでしょう。 |
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Zoom 利用のリモート指導の具体的な進め方1.事前にメールで Zoom 指導の時間を取り決め、Zoom 入室の必要情報 (url, password)を塾長側から速やかにお伝えします。予定時間が来たら入室して下さい。塾長側に時間の空きがあれば当日の指導受付も可能ですが、スケジュール管理の都合から早めのご相談、ご予約をお願い致します。 2.参考資料等は事前にメールに添付する、或いはDropbox を利用するなどしてお互いに遣り取りする方針です。この様な遣り取りは勿論無料です。高校生の補習コースではこの遣り取りはありません。この場合は Zoom での指導時間中に資料等を提示戴きます。 3,Zoom 無料使用時間が45分制限となりましたので、続けて指導を受ける場合は一旦Zoom を閉じ、塾長側が次のweb 会議として送る url にてZoom を再開して戴くことになります。 4.指導内容に関しては、生徒さん側の履修レベルや学力を見る為に最初は試行錯誤的な遣り取りが続くと思いますが、次第に方針も固まり、より効率的な指導が可能になる筈です。この辺りは臨機応変に改善し、ご要望も検討しつつ進めて行きたいと考えています。 5.受講のキャンセルは前日の夜23時00分までのメールでの連絡で無料でお受け出来ますが、当日の場合はキャンセルは出来ずにチケットを消費することになります。予定当日に塾長側の突発的な都合でキャンセルする場合は、当然チケットは消費しません。また予定指導時間経過後20分を過ぎても入室の無い場合は指導はその時点で打ち切りとし、その指導時間分のチケットを消費することになります。 6.Zoom 利用時の通信環境の問題発生の際、或いは Zoom 利用の試行錯誤中の時間は費用は勿論戴きません。正しく指導が開始されて以降の指導正味の時間が課金対象となりますのでご安心ください。 7.チケットの他人への譲渡は原則として出来ませんが、中高生補習コースの場合、兄弟姉妹間に限り譲渡可能です。 |
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Privacy Policy |
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戴いた質問内容やご相談者様の個人情報は、速やかにスタンドアローンのPCに移動の上、漏逸なきよう厳重に保管致します。これら全ての情報を塾長以外のなにびとに或いは機関等に対して譲渡、提供、開陳、提示することはありません。また(一連の)指導終了後は速やかにこれら情報を全て消去致します。但し、ご相談者様が特定できないように完全に匿名化した上で、事例報告の形で、一般化させたトピックスに加工して塾長コラム等で触れさせて戴く場合があります。例えば、「A君はXXが苦手で成績が伸び悩んでいましたが、塾長が弱点を見抜き、XXの指導を通じて飛躍的に読解力が高まりました。現在は・・大学にて勉学に勤しんでいます」 などの内容で記事にする場合があります。あらかじめご了承ください。 |
SSL (メールの暗号化)について |
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お問い合わせ欄から送付戴く内容はSSLシステムにより暗号化されて最終的に塾長のgmail 受信箱に届く様に設定しています。また塾長からの送信内容も gmail のメールサーバー そして更にはご相談者様のメールサーバーまで暗号化されて送信されます。しかしご相談者様と利用されている(プロバイダーの)サーバーとの間でSSL無しの遣り取りが行われると、その間で通信内容が傍受される危険性が出てきます。今一度ご利用のメールソフトにてSSLの設定がオンになっているかご確認ください。gmail やyahoo mail などのブラウザ版メールの場合(サイトがhttps://で始まります)は、SSL化されていますのでその点は安心です。また無料WiFi 利用の場合(セキュリティ面で脆弱性を抱えていますので相談などには本来使うべきではありません)は、事前に必ずVPN ソフト(発信元非特定化ソフト)をインストールしてください。 |